빵상
宇宙語「パンサン」 パンサンミーム名: 빵상 (パンサン)
発音
韓国語: 빵상 (Ppangsang) 日本語: パンサン (Pansan) 説明: 韓国語の「빵 (ppang)」は日本語の「パン (pan)」に、また「상 (sang)」は「サン (san)」に音が似ています。そのため、日本語話者には「パンサン」と発音するのが最も自然です。
元ネタ
流行時期
「パンサン」ミームは、2007年10月28日にtvNの番組「リアルストーリー 妙」に「パンサンおばさん」ことファン・ソンジャ氏が出演し、宇宙人と交信すると主張して宇宙語を話す様子が放映されて以来、大きく流行し始めました。放送後、インターネットのUCCなどを通じて急速に拡散され、2008年初頭から大衆的な人気を獲得しました。その後、様々なゲーム、ウェブトゥーン、テレビ番組、音楽など、多様なメディアで継続的にパロディ化され、2020年代に至るまでその影響力を保ち続けています。
意味
このミームは、「パンサンおばさん」ファン・ソンジャ氏が宇宙人と交信する際に使用すると主張した「宇宙語」に由来します。特に「パンサン」は宇宙神への挨拶、または「人間たちよ!」という意味を持ち、「パンサン ケランカラン」というフレーズは「人間たちよ!何を知りたいのか?」という意味だとされています。彼女は他にも「カラカラ マラマラ ショルショル シャラシャラ」や「パンパン トントンットントン タンタン タラララ〜」など、独特な発音の宇宙語を披露して話題となりました。
ターゲット層
「パンサン」ミームは、ゲーム、ウェブトゥーン、地上波およびケーブルテレビ放送、音楽など、非常に多様な分野でパロディ化され、消費されました。これは、特定の年齢層や性別に限定されず、大衆文化を幅広く消費する全世代の男女に人気を博したことを示しています。
使用例
- ゲーム: 『ゲットアンプド』では「パンサン1号~6号」という宇宙人キャラクターが登場しました。『スタークラフト』のユーザーマップの中には、「パンサン グレートバトル」や「パンサンおばさん殺し」といったマップがありました。
- 漫画/ウェブトゥーン: NAVERウェブトゥーン『ニャーな男』第32話では「我らの存在、ファイト!」というセリフが使われました。『アグリーフード』第61話はタイトルがパロディ化されました。『ワタンカ』第38話では、宇宙人に「パンサン ケランカラン?」と挨拶したところ、ライトセーバーで斬られるシーンがあります。
- 放送: 『1泊2日』シーズン1の求礼編で、カン・ホドン氏が瞑想中に「パンサン」を連発し、宇宙人を引き寄せようとするような姿を見せました。『無限挑戦』の「バカ戦争-シビルウォー」特集では、「パンサン ケランカラン」の意味を問うクイズが出題されたこともあります。
- 音楽: 歌手Verbal Jintのアルバム『go easy』に収録された楽曲「我らの存在、ファイト!」は、「パンサンおばさん」の発言からインスピレーションを得てタイトルが付けられました。`
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使用上の注意
「パンサンおばさん」本人が、『ギャグコンサート』などで自身がギャグの題材として使われたことに対し、不快感を表明したことがあります。したがって、ミームを使用する際は、原作者の意向を尊重し、特定の人物を滑稽化するような使い方をしないよう注意が必要です。また、『ワタンカ』のウェブトゥーンのパロディのように、「パンサン」が宇宙語の悪口である可能性もあるというユーモラスな解釈もあったため、状況や文脈に合わない使い方をすると誤解を招くことがあります。
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