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2012

swag

スワッグ
スウェク
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流行時期

「スウェグ(Swag)」は、2010年代前半から中盤、特に2012年から2015年の間に韓国ヒップホップ文化の成長とともに大衆的に大きく流行し始めました。Mnetの「Show Me The Money」のようなヒップホップ関連番組が人気を博すにつれて、「スウェグ」という言葉はヒップホップを代表する代名詞のように使われるようになりました。

意味

「スウェグ(Swag)」は、元々「略奪品」や「盗品」を意味する単語でしたが、ヒップホップ文化においては「自分らしさ」「スタイル」「かっこよさ」を指す隠語として使われます。この単語は、イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアが1600年に書いた喜劇『夏の夜の夢』に登場する「swagger」に由来しています。「swagger」は、大股で両腕を高く振りながら威張って闊歩する様子を表す言葉で、韓国語の「활개치다(ファルゲチダ、大手を振って歩く)」に似た動きを描写します。ヒップホップ界では「swagger」の短縮形として使われ、自分が際立つ個性や自信に満ちた態度を意味するようになりました。

発音

日本語では「スウェグ」または「スワッグ」と発音されます。韓国語の表記「스웩」は「スウェク」に近い発音ですが、一般的には「スウェグ」と読まれることが多いです。

使用者層

主に10代から20代の若い世代、特にヒップホップ音楽や文化に関心が高い層で活発に使われました。ヒップホップファンやアマチュアのヒップホップ志望者の間で、自身の個性や自信を表現するために使われましたが、大衆に広まるにつれて年齢や性別を超えて幅広く使われるようにもなりました。

使用例

  • 「俺のスウェグを見せてやる!」(自身の個性やかっこよさをアピールする時)
  • 「今日の服、スウェグが溢れてるね?」(相手のスタイルがかっこいいと褒める時)
  • 「スウェグがあるように行動してみなよ。」(自信を持って堂々と行動するよう促す時)

使用上の注意

「スウェグ」という単語は、韓国ではやや否定的な認識があります。自惚れや虚勢を張っているようなニュアンスで反感を買うことが多く、ヒップホップ文化への理解なしに無分別に使われることで、本来の意味が薄れたという批判も受けました。特にアメリカでは、「スウェグ」を大きな苦労もなく格好だけで使うことを侮辱的と見なす見方もあります。最近のヒップホップ界では、「スウェグ」の代わりに「FLEX」や「Drip」のような他の表現が使われる傾向にあるため、状況や相手を考慮して慎重に使うのが良いでしょう。

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