1도 모르겠다
1ミリも分からない イルド モルゲッタオリジナル
流行時期
このミームは、2014年4月13日にMBCのバラエティ番組『チンチャサナイ(本物の男)』第54話で、ヘンリーが「モラゴ ヘンヌンジ 1ド モルゲッスムニダ(何と言ったのか1ミリも分かりません)」という回答を提出したことから始まりました。この放送をきっかけにインターネットで急速に流行し始め、2020年代に入ると日常生活でも「ハナド モルゲッタ(全く分からない)」の代わりに「1ド モルゲッタ(1ミリも分からない)」を使うケースが増え、一般的な表現として定着しました。
意味
「1ド モルゲッタ」は、本来「ハナド モルゲッタ(全く分からない)」という表現の「ハナ(一つ)」を数字の「1」に置き換えた言葉です。ここで「ハナ」は数字を意味するのではなく、「全く」または「少しも」という意味で使われる名詞です。したがって、文法的には正しい表現ではなく、国立国語院でも発音と表記が適切ではないと指摘しています。それにもかかわらず、この表現は「全く分からない」という意味を強調したり、軽くユーモラスに表現したりする際に広く使われています。
発音
イルド モルゲッタ (il-do morugetta) 「1」は韓国語で「イル (il)」と発音され、全体として「イルド モルゲッタ」と読みます。
ユーザー層
このミームは、2014年の流行開始当初は主に若者層やインターネットコミュニティのユーザーの間で「インサギャグ(人気者のギャグ)」として人気を集めました。その後、地上波およびケーブルテレビの字幕や広告など、様々なメディアで使用されるようになり、全世代にわたって幅広く認知され、使用される表現となりました。男女問わず見られる普遍的な流行語です。
使用例
- 「モラゴ ヘンヌンジ 1ド モルゲッスムニダ。」 (ヘンリー, 『チンチャサナイ』)
- 「タンチェ モッ アラドゥッケッソ 1ド[イルド]」 (EXIDの『AH YEAH』歌詞)
- Apinkの曲名: <1ド オプソ>
- Coway浄水器のCMで「1」を強調して使用されました。
- ドラマ『財閥家の末息子』ではチン・ヤンチョルが、『ナルコの神』ではカン・イングが、『カジノ』ではチャ・ムシクがこの表現を使用しました。
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