파도 파도 괴담
掘れば掘るほど闇 パドパドクェダム発音
「パドパド クェダム」
流行時期
このミームは、2013年のチェ・ドンウク検察総長候補者の人事聴聞会で、パク・ボムゲ議員が「掘っても掘っても美談ばかり出てくる(파도 파도 미담만 나오더라)」と発言したことから、「掘っても掘っても美談(파도 파도 미담)」という表現が初めて登場し、その語源が形成されました。
意味
「パドパド クェダム」は、ある人物や対象について詳しく掘り下げれば掘り下げるほど、良い話どころか、あらゆる否定的で不穏な噂や事実ばかりが次々と明らかになる状況を比喩的に指す言葉です。元々は肯定的な意味の「掘っても掘っても美談(파도 파도 미담)」に由来しますが、特定の人物の否定的な側面が再評価されるにつれて「怪談(クェダム)」に変わり、使われるようになりました。略語としては「パパゲ(파파괴)」や、「掘っても掘っても怪談(까도 까도 괴담)」の略語である「カカゲ(까까괴)」とも使われます。
利用者層
主にインターネットコミュニティ、特にスポーツファン層(野球ファン層など)や芸能人、インターネット配信者などの有名人のニュースに触れる若い世代の間で活発に使われています。特定の人物や事件に対する批判的な視点を共有し、過去の行動を深く探求することに関心が高い10代後半から30代までの男女双方に見られます。
使用例
- ファンサービスが良くないとされるスポーツ選手の過去のエピソードが公開された際、「やはり掘っても掘っても怪談ばかり出てくるな(역시 파도 파도 괴담만 나오는구나)」のように使われます。
- 軽率な言動で物議を醸した芸能人やインターネット配信者の過去の行動が再評価される際、「やっぱりそうだった、パパゲだね(그럴 줄 알았다, 파파괴네)」と表現できます。
- 最近では、対象の名前の頭文字を取って「O怖い話(O서운 이야기)」という形でも活用されます。例えば、「ホン・ギルドン」という人物に関する否定的な話が出た際に、「ホン怖い話(홍서운 이야기)」とタイトルを付けたり言及したりするような形です。
使用上の注意
このミームは、主に特定の人物の否定的な側面や過去の行動を批判したり嘲笑したりする文脈で使われます。したがって、事実確認がされていない噂や誇張された内容を無分別に使用した場合、名誉毀損や虚偽事実の流布といった問題が発生する可能性があるため、注意が必要です。また、対象に不快感を与える表現であるため、使用には慎重を期すべきです。
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