tmi
TMI ティーエムアイ流行時期
TMIは英語圏で1999年頃に登場しましたが、韓国では2017年下半期からTwitterを中心に広まり始めました。特に政治家たちの些細で不要な情報が「チャルバン」(ミーム画像)として作られ、インターネット上で拡散されたことで大衆に知られるようになりました。
意味
TMIは「Too Much Information」の略で、「情報が多すぎる」という意味です。英語圏では主に不快であったり、聞きたくない不要な詳細、例えば排泄や嘔吐、性的な言動などの情報を指す際に使われ、相手に不快感を与える非難めいた表現です。一方、韓国では本来の意味から外れて「特に知らなくてもいい情報」や「蛇足」のような意味で使われることが多く、さらには「有益であったり、知っておくと役立つ情報」を指す際にもTMIという表現が使われることがあります。これは「説明厨(설명충)」、「聞いてないし知りたくもない(안물안궁)」、「誰も聞いてないし誰も見てない(누물보)」などと似た文脈で使われます。
発音
ティーエムアイ (Tī Emu Ai)
消費者層
TMIミームはインターネットやソーシャルメディアのユーザーの間で幅広く使われており、特に芸能人のファン文化やYouTubeコンテンツなどで活発に消費されています。全世代にわたって使用されますが、インターネット文化に慣れ親しんだ10代から30代の年齢層でより頻繁に見られます。
使用例
- 「私のTMIは、今朝起きてすぐに靴下を履いたことです。」
- 「これはちょっとTMIなんだけど、昨日寝不足で今すごく疲れてるんだ。」
- 芸能人がファンに自分のささやかな日常や裏話を話す際に、「TMI放出」のような表現を使います。
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使用上の注意
TMIは英語圏では不快であったり、聞きたくない情報を指す否定的な意味で使われるため、外国人との会話で韓国式の用法を用いると誤解を招く可能性があります。また、韓国国内でも自分より地位の高い人の発言に対して「TMI」と直接的に言及することは、深刻な無礼と受け取られる可能性があるため注意が必要です。
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