다메다네
ダメだね (バカみたいミーム) ダメダネオリジナル
流行時期
このミームは2020年8月中旬からディープフェイク動画の形で流行し始め、2020年9月には韓国でも大きな人気を博しました。一時は爆発的な人気を誇りましたが、2021年半ば以降は言及する人を探すのが難しいほど人気がやや下火になりました。しかし、特定人物にディープフェイクを施して歌と共にユーモアにするAIベースのミームの先駆けとして、その意義を持っています。
意味
「ダメだね」ミームは、日本のゲーム「龍が如く」シリーズのカラオケ曲「ばかみたい」に由来しています。「ばかみたい」は「馬鹿みたい」という意味で、ミームの韓国語名である「다메다네(ダメだね)」は、歌詞の最初のフレーズである「だめだね」から取られています。日本語では「だめだね」と発音します。 このミームは主に、特定人物の写真や動画をディープフェイク技術で歪ませ、この歌を歌わせる形で使われます。原曲の哀愁漂う雰囲気と奇妙に歪む顔が相まって、悲しい状況を逆説的に戯画化したり、有名人の失望を招く行動を皮肉る「民心判読機」として活用されることもあります。
消費者層
主にインターネットコミュニティのユーザーやインターネット配信の視聴者の間で流行しました。特定の年齢層や性別に限定されず、インターネット文化に慣れ親しんだ幅広いユーザー層で消費されました。
使用例
- 有名人のイメージが失墜した際、その人物の顔を合成して嘲笑する用途で使われます。
- ゲーム「龍が如く」シリーズ内で、物理エンジンのバグやストーリー上の矛盾点をユーモラスに表現する際に、BGMとして挿入されることもあります。
- 様々な人物、キャラクター、さらには動物や物にまでディープフェイク技術を適用し、歌を歌わせるパロディ動画が制作されました。
- 「龍が如く8」では、桐生一馬がサメを見て「サメだね」と言い、「ダメだね」ミームを応用した親父ギャグを披露したこともあります。
使用上の注意点
このミームはディープフェイク技術を用いて人物の顔を歪ませる特性上、見る人によってはユーモラスに受け止められることもありますが、不気味で不快に感じられるという意見もあります。特に政治的または社会的にデリケートな人物や事件にこのミームを適用する場合、論争を引き起こしたり不快感を与えたりする可能性があるため、使用には注意が必要です。
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